Elektra Awards 2018
Design Tools and Development Software Awardを受賞

2018年12月6日


Future Facilitiesが提供する熱流体解析ソフト「6SigmaET リリース12」が受賞しました。

ElektraAwards 2018


プレスリリース: イギリス - ロンドン
Future Facilitiesが開発した熱流体解析ソフト6SigmaETが、 Elektra Awards 2018Design Tools and Development Software Award の受賞者として発表されました。

Elektra Awardsは、メーカーやディストリビュータ、設計者からエンジニアまで、電子機器業界で最も優れた新製品の開発や技術革新を遂げた企業に対して、10年以上にわたって授与されてきました。業界関係者で構成される専門委員会の審査により、電子機器の設計分野で優れた7つの製品がDesign Tools and Development Softwareの最終候補として選ばれていました。そして先日、ロンドンのGrosvenor House Hotelにて開催された授賞式にて、6SigmaETの最新バージョンが「2018年に開発・発売された、最も革新的な製品設計ソフトウェア」であると発表されました。

受賞理由として「独自の機能」と「劇的に向上した解析速度」が挙げられていますが、6SigmaETリリース12では、以前よりさらに拡張された熱流体解析の機能を使用することができます。また、本リリースは、バーチャルリアリティー (VR) を取り入れた初の熱解析プラットフォームでもあります。

VRを使うことで、「設計案の中に入る」ことが可能です。エンジニアは、シミュレーションの中を「歩いて回り」、将来的に発生する可能性のある複雑な熱の問題を空間的に把握できるようになります。この機能を活用することで、まったく新しい視点から熱管理を行うことができるようになります。

また、VR以外の新機能についても高く評価されました。

  • 6SigmaET独自の、非構造グリッドの超高速生成機能
  • Papst社のファンやPaker Chomerics社のTIM
  • コンパクトコンポーネント (DELPHI) の熱モデル作成機能

電子機器を扱う世界的な企業グループ Rohde&Schwarz社が実施した独自調査(英語ブログ) よると、6SigmaETは最も類似している競合の熱解析ソフトウェアより、35%も速く解析できることが判明しました。